主な取り扱い製品
シートーン : SEATONE
緑イ貝の故郷
貝殻が緑色の緑イ貝
海中の緑イ貝
ニュージーランド近海の清浄な海域で育った健康な緑イ貝を乾燥粉末にし、特殊な技術で力価を安定させた後、ハードカプセルに充填した食品です。
緑イ貝を常食していたニュージーランドの原住民・マオリ族の中に、リウマチ患者がほとんど見られなかったことが、世界に注目されるきっかけになりました。
以来、海外や国内でのさまざまな研究を経て、自然な治癒力を引き出す可能性が明らかにされてきました。
緑イ貝の故郷
身が赤いメス、白いオス
凍結乾燥
国内での研究
【1995年】腫瘍免疫におけるNK細胞の可能性
京都大学放射線生物研究センター 晩発効果研究部門教授[当時]内田温士先生
【1995年】SEATONEによる慢性疲労症候群(CFS)の治療
京都大学放射線生物研究センター 晩発効果研究部門教授[当時]内田温士先生
【1997年】SEATONE使用報告
新世代医療研究所 所長[当時]伊東充隆先生
【1999年】シートーンの免疫制御への関与
東京大学医科学研究所ウイルス疾患診療部教授[当時]、ハーバード大学客員教授[当時]森本幾夫先生
東京大学医科学研究所ウイルス疾患診療部助教授[当時]田中廣壽先生
ハーバード大学ダナ・ファーバー癌研究所リサーチアソシエイト[当時]岩田哲史先生
【2000年】高脂血症とシートーン・トナリン
東京大学医科学研究所先端医療研究センター免疫病態分野教授[当時]
ハーバード大学ダナ・ファーバー癌研究所客員教授[当時]森本幾夫先生